涼風を求めて尾瀬へ

夏が来〜れば思い出す〜そうです!都会の暑さから離れて尾瀬に行きませんか?

尾瀬

日本最大の山岳湿原である尾瀬ヶ原、只見川の源流にあたる尾瀬沼の2盆地と、その周囲に位置する百名山の至仏山や2,000mを越す燧ヶ岳などからなる一帯を指す総称であり、数多くの希少な湿原植物をはじめ豊かな自然が残る、面積約37,000haにおよぶ国立公園でもあります。

出典 http://takakunen.exblog.jp/13975389/

尾瀬に行くには3ルートあります。福島県側・会津口、新潟県側・越後口、群馬県側・沼田口です。今回、関東から一番近い群馬県側から行ってみました。
尾瀬の入山口の鳩待峠、富士見下、大清水の3カ所は群馬県側にあり、尾瀬戸倉はそれらの玄関口ならびに駐車場となります。

鳩待峠〜尾瀬ヶ原〜至仏山へ

戸倉よりバスで鳩待峠から入山します。(駐車場ありますが、マイカー規制があるため戸倉で駐車して、バスかタクシーがおすすめです。)

鳩待峠

鳩待峠

この峠まででもう標高1590mです。鳩待山荘があり、宿泊もできますし、休憩所にもなってます。(休憩所で販売している、花豆ソフトクリームは国産花豆を使った絶品スウィーツです!)ここから至仏山へも、尾瀬ヶ原へもアヤメ平へも行ける登山口です。
入浴もOKとか。帰りに寄りたいですね。(6:00〜18:00)

出典 http://www.oze-trekking.com/100/103/

鳩待峠から山ノ鼻へと

山の鼻

山の鼻

鳩待峠(標高1,591m)から3.3km先の山ノ鼻(1,399m)まで下り、尾瀬ヶ原を目指します。
まず山ノ鼻には、至仏山荘、山の鼻小屋、尾瀬ロッジの3軒の山小屋とビジターセンター、トイレ、休憩所、ベンチが広場に立ち並んでいます。
そうそう・・尾瀬ヶ原にはトイレはビジターセンターと山小屋のみですから、絶対寄るべし!
(トイレは100円ですが、尾瀬の自然を綺麗に保つためにboxにお忘れなく)

出典 http://blog.goo.ne.jp/yamaakmyk/e/a890d9504c522337e1ad784a0e8ac415

ここから至仏山は一方通行のためまた鳩待峠に帰ってしまうので、行きは尾瀬ヶ原へ(靴に付いている種子は落として)

山の鼻から牛首分岐へ

尾瀬ヶ原は3つに区分され、上田代(かみたしろ)、中田代(なかたしろ)、下田代(しもたしろ)と呼ばれ、それぞれ植生、景色に特徴があります。

牛首分岐(三又)

牛首分岐牛首分岐で木道が三又(みつまた)分岐します。牛首三又を右へ進むと竜宮十字路~下田代十字路~尾瀬沼へ、左に行くと拠水林~ヨッピ吊り橋~東電小屋~赤田代へ。
今日は右コース、竜宮十字路へと。

出典 http://transit2012transit.blog.so-net.ne.jp/2013-06-17

振り向くと『牛のように見える』からこの名前がついたって・・見えましたか?

尾瀬ヶ原

湿原の木道を歩けば爽快な風が吹いてきます。途中、途中にハイカーの人たちにもすれ違ったら、自然と挨拶かわしちゃうんですよね〜
『おはようございます〜』『こんにちは〜』って。ね?人って挨拶したらかえってくるんです。先へ行く人、すれ違いの人に会ったら片方の木道に避けてくださいね。
お・も・い・や・り。

出典 http://blogs.yahoo.co.jp/heromenkmr/37100141.html

竜宮十字路

鳩待峠から徒歩約2時間30分、竜宮十字路ベンチ、ここでちょっと一休み。

出典 http://ruu8713.at.webry.info/201008/article_1.html

龍宮小屋

龍宮小屋

竜宮十字路にある唯一の小屋。龍宮小屋。尾瀬の中でも特徴的な位置で、湿原に囲まれているのが一番の特徴でもあるんです。至仏山側へ沈む素晴らしい夕陽も、燧ヶ岳側から昇る美しい朝陽も、ここから近い位置で見れらるんです。
尾瀬の山小屋は他の地域の山小屋と違って基本的に完全予約制となっていますので、宿泊予定日が決まれば事前に電話予約が必要ですよ。(テント泊出来る小屋もありますから、確認して下さい)

出典 http://www.jitoh.jp/oze/info/koya.html

竜宮十字路から見晴へと春は水芭蕉、夏にはニッコウキスゲを見ながら、そして秋には紅葉を観ながら。

見晴キャンプ場

見晴には6件の山小屋があって、キャンプ場もあります。尾瀬にきたからにはこの尾瀬ヶ原の一番奥でキャンプでしょう。
100張、1人1日あたり800円 貸テント有(要予約)/2人用2,000円 3人用3,000円 4人用3,500円
見晴キャンプ場は先着順となっていますから早めの予約をしていた方が良いですよ。

出典 http://thepeak.blog.fc2.com/blog-entry-104.html

翌日はまず見晴〜東電小屋〜ヨッピ吊橋へと

ヨッピ吊橋

ヨッピ吊橋

尾瀬ヶ原中田代のヨッピ川に架かる鉄製の吊橋です。アイヌ語でヨッピとは、『小川が集まる場所』というそうです。

出典 http://www.chiikibun.com/oze/tour/20090620/20090620.html

そしてまた牛首分岐へと

道は八海山(背中アブリ山)の裾を右手に山頂を仰ぎ見ながら、左手に尾瀬ヶ原と遠くの山々を見て進みます。水辺を抜けると、前方に至仏山が見え始め、左手には竜宮から牛首分岐に合流する木道を歩く人々が見えてきます。
牛首分岐では、至仏山がどんどん大きくなり、振り返ると、燧ケ岳が小さくなっていくという感じで湿原が狭くなり山の鼻へ。

山の鼻〜至仏山へ

山の鼻から至仏山は植生保護のために一方通行です。なので、鳩待峠までの帰りはこの至仏山へ。

至仏山

至仏山

標高2228mで、山体が蛇紋岩でできているため、特殊な蛇紋岩植物と呼ばれる植物群が生育することで名高い山です。
また、日本百名山に数えられています。(7月より登山OK)

出典 http://nikoman.exblog.jp/14264666

山の鼻から山頂までずっと登りです。標高1409mから山頂2149m、登ったら後ろには帰れません。さあ、トイレ済ませていざ入山!

至仏山途中

振り向かないでここまで登ってきたけど。
尾瀬のもう一つの百名山、燧ケ岳(ひうちがたけ)そして今回歩いてきた牛首、竜宮、一番奥に見晴。

出典 http://skipio.sakura.ne.jp/oze-shibutu002.jpg

至仏山登山

もう直ぐ頂上!でもこの蛇紋岩だらけ・・ここまでかなりあったんです。岩場も滑りますから気をつけて。

出典 http://naturecruise.at.webry.info/200904/article_4.html

至仏山

ほらほらほら、チョー岩場!あと少しです。

出典 http://www.k-tsuru.net/sibutsusan.html

至仏山頂

至仏山山頂!上まで来たら登山者が多いのにびっくりです。追い越し、追い抜かれもありましたがご年配(失礼)の方が多いです。かなりハードな山だと思いましたが・・・自分の体力不足を感じずにはいられません。
しばし休憩。

出典 http://yaplog.jp/junkjewel/archive/647

この先は鳩待峠まで下りです。下りが危ないんです!油断しないで下山しましょう。

小至仏山

小至仏山(標高2132m)

出典 http://sizenha.net/report/131/57/pic/

小至仏山下山

小至仏山から鳩待峠まではほとんどが木道になっています。

出典 http://sizenha.net/report/131/57/pic/

オヤマ沢田代

オヤマ沢分岐

出典 http://kiccyomu.net/shibutsusan.html

オヤマ沢

登山道横に綺麗な水が流れています。(冷たくて美味〜)

出典 http://www.oze-info.com/info/oze/news10/10_67.html

鳩待山荘

鳩待峠到着〜1泊2日のハイク&キャンプ&登山でした。
疲れた体にお風呂とソフトクリームで。

出典 http://www18.tok2.com/home/kawasakimania002/1207oze_shibutsuzan.htm

都会から涼風を求めてやってきました今回の旅は、思わぬ?暑さでかなりこたえました(苦笑)しかし、夕方の涼しさと朝の爽やかさは、尾瀬ならではないでしょうか?何度でも来るという方々の言葉はわかるような気がしますよ。

 

関連記事

コメントは利用できません。

話題をチェック!

  1. 出典:https://feature.cozre.jp/ もういくつ寝ーるとお正月〜 は…
  2. 出典:http://locallife2.blog.so-net.ne.jp/ 新年の走り初め…
  3. 出典:http://www.anawalls.com/ ウィンタースポーツの二大巨頭といえばス…
  4. 出典:http://tenmitaka.at.webry.info/ [speech_bubb…
ページ上部へ戻る