君にも登れる!高尾山オススメ登山コース紹介!

出展:http://find-travel.jp/

高尾山は標高599mと低めの山ですが、都内有数の登山スポットとして観光から登山まで様々な人が居ます。

登るにあたって様々なコースがあるので、今回はそれを紹介していきたいと思います。


標高599mゥ?それは山なのかぁ?

侮るな!高尾山は初心者から上級者まで気軽に楽しむ事の出来る有数の登山なのだ!

確かに標高599mは低い山だと思います。初心者向けで低めの山となると御岳山が標高929mですので、高尾山は低いと言えます(一番低いわけではありません)

ですが、高尾山の魅力…もっと言えば登山の魅力は、標高の高さだけではありません。その地ごとの特色というのがあり、高尾山もその魅力にあふれています。

登山は登るだけが登山ではない、というのを体現したのが高尾山なのです。


一号路

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出展:http://www.kmine.sakura.ne.jp/

高尾山登山コースは6コース+1に設定されています。 このコースはケーブルカー清滝駅前広場の右端から上り始めます。薬王院に参拝するための表参道で、薬王院に至るまでの参道はすべて舗装されています。

道のほとんどは稜線上にあり、高尾山独特の植物分布を見ることができます。登山コースを左右に分けて北面が温帯林(ブナ・カヤなど)、南面が暖帯林(シイ・カシなど)になっています。
出展:http://www.takaotozan.co.jp/

現行で最もお手軽と言われる一号路コース、薬王院まで舗装されており、軽装でも十分登ることが可能です。

年中人が多く、心配無用な安心コースでもあります。

観光スポットやお店も多いから、観光向けのコースでもあるぞ!
ハイヒールでも登れるかな?

二号路

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出展:http://cannergy.la.coocan.jp/

このコースはケーブルカー高尾山駅付近からサル園、野草園を中心として南面・北面を一周することができ、他のコースとの受け渡しをしているコースでもあります。
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高尾山の中腹を一周出来るコース。舗装路の多かった一号路と比べると登山道らしさが見えます。

登るというよりはこちらもハイキングコースに近い趣向となっています。

二号路は猿園等のスポットも通れるので、とりあえず見て回りたい人にはオススメだ
四号路との分岐もあるらしいよ

三号路

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出展:http://ameblo.jp/

高尾山3号路は浄心門下と5号路合流点を結ぶ約1時間のコースです。浄心門からスタートし、山頂に向かい高尾山の南側をトラバースするように進む2.4kmの登山道です。

別名「かつら林コース」とも呼ばれています。浄心門から坂道を南方面に少し下った所で2号路を左に分け、右方向にに進みます。

2号路との分岐からは高尾山の南斜面をトラバースするように起伏の少ない登山道が続きます。カシ類やヤブツバキなどの常緑広葉樹が広がる森の中にあり、南面の為、日差しが降り注ぐ明るいコースです。

コース上にはいくつかの小さな沢が流れ、それを渡る所には短い木の橋が架けられています。所々に木に巻き付いたキジョランを目にします。

海を渡って飛来するアサギマダラの食草ともなるキジョランは、鬼女が髪を振り乱す姿に似ている所からこの名が付いたと言われています。ヤマルリソウ、ネコノメソウそしてサイハイラン、ムヨウラン、キバナノショウキランなどのラン科の植物を目にすることも出来ます。

南斜面を進むトラバースが終わると、尾根道の登りが始まります。石段が整備されている辺りから傾斜が増してきます。メジロ、ヤマガラ、コゲラなどの野鳥の囀りを聞きながら平坦地に飛び出すと、そこはベンチが設置されている「かしき谷園地」です。

園地と名前が付いていますが、樹林帯の中にある狭い平坦地にすぎません。周辺にはナラタケ、イヌセンボンタケなどのキノコも生えています。「かしき谷園地」のすぐ先で、薬王院から続く富士道と合流し、林道を少し歩けば5号路・6号路分岐と交差し、高尾山山頂へと至ります。
出展:http://www.japanesealps.net/

浄心門から山頂に向かうコース。別名かつら林コース。

この辺りから本格的な登山道が広がってくるので、ある程度の準備が必要になります。

やや薄暗い所だが、その分気を使わなくていいのが魅力だ!
人も少ないから静かだねぇ

四号路

12:41 4号路のみやま橋。
出展:http://carpincho.moo.jp/

浄心門を右に入り、高尾山の北斜面を歩くコースです。吊り橋(みやま橋)があることでも有名です。

温帯林系の樹木が茂るコースで、イヌブナ、モミの林が続き、途中いろはの森コースに接続し、日影沢に下りることもできます。

林の中を抜け昼間でも暗いですが、天気のよい日の夕方に歩くと森に西日がさしこみ、木漏れ日が美しいです。
出展:http://mttakaomagazine.com/

吊り橋(みやま橋)を通ることになる四号路コースでは、比較的日が当たりやすくのびのびとした気分で山登りを楽しめます。

高尾山で本格登山なら一番オススメ出来るコースです。普段味わえない自然をより感じる事が出来ます。

みやま橋は、是非とも意中の人と渡って吊り橋効果を狙いたい!
下心丸見えですよー

五号路

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出展:http://www.kmine.sakura.ne.jp/

高尾山山頂の周り0.9kmを30分で一周するほぼ平坦なルートで、山頂ループコースとも呼ばれています。途中に仮設トイレがあり、陣馬山方面へのルート、稲荷山ルート、6号路、3号路などの各コースと交差します。

江川杉が有名です。6月には登山道沿いに細長い葉と同じような黄緑色の花を咲かせたシュンラン(春蘭)、白い花を下向きに10個ほどつけるイチヤクソウ、白い花を茎の先に1個ずつつけるウメガサソウ(梅笠草)、秋になると花穂の先に白い唇様の花を多数つけるシバシラが見られます。

この花は枯れて寒くなると茎から染み出した水分が霜柱の様に見える所から名付けられたとされています。
出展:http://www.japanesealps.net/

山頂周回コースです。山頂を登った後、物足りなさを感じてもこのコースを歩く事も出来ます。

また当然山頂付近なので二号路以外とは繋がっていますので、あらゆるコースから経由することも出来ます。

山頂付近をぐるぐる廻る贅沢なコースだ!
いつまでたっても山頂に着かないと思ったら五号路だった…

稲荷山コース

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出展:http://www.camp-outdoor.com/

尾山口駅から高尾山山頂を目指すコースの中で、本格的な登山を味わえるのがこの稲荷山コースです。

急勾配のポイントもありやや大変なところもありますが、登山道の入口から山頂までは舗装路もなくとても気持ちのいいコースとなっています。

コース途中にある稲荷山の東屋も展望が良くおすすめ。

八王子市街や新宿が望める気持ちの良いスポットとなっているので、お弁当や休憩に絶好のロケーションです。
出展:http://www.camp-outdoor.com/

”高尾山の中では”最も難易度が高いとされている稲荷山コースですが、秋ごろは紅葉が最も美しいとされる場所でもあります。

長い階段が続き、日頃運動不足の人には少々堪えるかもしれませんが、自分のペースでゆっくり登れば問題ないです。

このコースこそが真の登山道だ!
階段が果てしなく続くよー

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