東京おすすめ散歩コース:深大寺

  • 2015/5/8
  • 東京おすすめ散歩コース:深大寺 はコメントを受け付けていません。

深大寺

(深大寺:奈良時代(天平5年)満功上人によって創建された深大寺。東京では浅草寺に次ぐ古い歴史を持っています。境内のいたるところに水路や池があり、厄除け、商売繁盛、縁結びの寺としても名高いお寺です。)

深大寺の境内本堂西側に『なんじゃもんじゃの木』があります。
『なんじゃもんじゃ?』って?
じゃあ、ぶらっと見に行きませんか?

 

なんじゃもんじゃの木

この変わった名前の樹木はヒトツバタゴ(モクセイ科)と言い、日本では長崎県対馬・岐阜県木曽川・愛知県などで主に自生している落葉樹です。四月下旬より開花し、あたかも雪が降り積もったかのように真っ白な花が咲き乱れることから、スノーフラワーともいいます。散り際もまた美しく、花びらがくるくると回転しながら散っていきます。
例年、ゴールデンウィークには満開を迎えます。かつては、その土地に自生している珍しい樹木や、一度も見たことがない摩訶不思議なものを、『これはなんというものじゃ?』と尋ねたことから、『なんじゃもんじゃ』と呼ばれるようになったそうです。

出典 http://kitaro.chaya.ciao.jp/?eid=947682

まずは、山門をくぐりますと本堂が見えてきます。『あ、ありました!すぐわかりましたよ〜』これが『なんじゃもんじゃの木!』
とっても綺麗!なんじゃもんじゃなんてかわいそうかも・・・歩いて行きますと

大師堂

大師堂

本堂を正面に左奥。中には元三慈恵大師良源の大像が納められていますが、25年に1度のご開帳の時だけしか見られません。(次は2034年ということです)

出典 http://jindaiji.co.jp/daishido.html

ちょっと歩きますと都立神代植物公園があります。
神代植物公園都立神代植物公園
この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、都内唯一の植物公園として開園しました。
現在、約4,500種類、10万本・株の樹木が植えられています。

<開園時間>    午前9時30分~午後5時(入園は午後4時まで)
<休園日>     毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)年末年始 (12月29日~1月1日)
<入園料>     一般・大人 500円(団体割引あり) 65歳以上 250円(団体割引あり) 中学生 200円(都内在住・在学の中学生は無料)小学生以下無料
年間パスポート 一般・大人 2,500円 65歳以上  1,250円

出典 http://www.mitakanavi.com/spot/park/jindaishokubustu_park.html

植物公園深大寺を西へ、右手に植物公園、左手に深大寺の森。そして、富士山が見えるスポット墓所の方へ。
墓所の手前、階段を下りますと深沙堂の裏の水神様がいる池になります。深沙堂をお参りしないと・・ここはなんといっても・・。

深沙堂

深沙堂

深沙堂に納められている深沙大王像は秘仏となっていて、一般参拝は出来ないそうです。
体中に蛇をまとい、憤怒の形相をしていますが恋愛成就の神様です。

出典 http://chihirot.com/05.html

少しお腹もすいてきたり・・・そうです、ここは深大寺そばというぐらいにお蕎麦が有名なんですから。深大寺には20件以上のお蕎麦屋さんが営業しています。江戸時代より数々の名士が「深大寺そばはうまい」との評判で今に至っています。どこに行こうか迷いますね・・

深大寺蕎麦

深大寺蕎麦

由緒はいくつか存在するそうですが江戸時代、土地が米の生産に向かなかったため小作人がそばを作り深大寺にそば粉を献上し、寺側はそれをそばとして打ち来客をもてなしたのが始まりという説があります。

 

出典 http://plaza.rakuten.co.jp/shouji1024/diary/201005290001/

そして山門に戻り、近くは水性植物園があります。

水性植物園

水性植物園

水生植物園は本園である都立神代植物公園と深大寺を挟んだ位置にあり、谷戸状に入り込んだ低地に湧き水が流れ込み、小川や池が出来て湿地帯になっていますので、少しだけ尾瀬と似た景観を見ることが出来ます。

出典 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/bb58593c-bddc-bbc5-e6c6-54af8fc0d4a4

新宿から20分で遠出をした感じがする深大寺。自然を満喫したい方にはもってこいの散歩道です。

最寄駅は京王線 調布駅、またはつつじヶ丘駅。       中央線・総武線 吉祥寺駅、または三鷹駅。 それぞれバスで深大寺行きまで。

 

関連記事

コメントは利用できません。

話題をチェック!

  1. 出典:https://feature.cozre.jp/ もういくつ寝ーるとお正月〜 は…
  2. 出典:http://locallife2.blog.so-net.ne.jp/ 新年の走り初め…
  3. 出典:http://www.anawalls.com/ ウィンタースポーツの二大巨頭といえばス…
  4. 出典:http://tenmitaka.at.webry.info/ [speech_bubb…
ページ上部へ戻る