結束が高まる!?みんなで楽しめるブラインドサッカーとは?PART1

  • 2017/5/25
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サッカーやフットサルといったスポーツはみなさん知っているかと思います。ですが「ブラインドサッカー」を知っていますか?と聞くと途端に認知度は下がると思います。ブラインドサッカーは近年人気上昇中で30年以上前から行われていたスポーツです。そこで今回はブラインドサッカーの魅力や面白さについてご紹介したいと思います!(この記事は2部構成です。)

 

ブラインドサッカーとは

サッカーとは

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フットサル(5人制サッカー)を基にルールが考案されており、障がいの程度によって2つのカテゴリーに分かれています。

ブラインドサッカー  ⇒ ゴールキーパー以外は全盲の選手がプレーします。視覚障がい者スポーツのクラス分けの用語を用いて、B1クラスと呼ばれることもあります。

ロービジョンフットサル ⇒ 弱視の選手が主にプレーします。視覚障がい者スポーツのクラス分けの用語からB2/B3クラスと呼ばれることもあります。  ブラインドサッカーは、通常、情報の8割を得ているという視覚を閉じた状態でプレーします。技術だけではなく、視覚障がい者と健常者が力を合わせてプレーするため、「音」と「声」のコミュニケーション」が重要です。

http://www.b-soccer.jp/aboutbs/aboutbs_1

簡単にまとめると、フットサルを健常者、障害者を問わず、だれでも簡単に参加することができ、かつ個々のコミュニケーションが大事になってくるスポーツだといえます。

日本では2001年から普及が始まり、そこから急速に全国に拡大していきました。
また現在ではパラリンピックの種目にもなるなど、その認知度は高まりつつあります。

基本ルール
基本ルール

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ブラインドサッカーは声援やヤジなどが飛び交う通常のサッカーとは異なり、スタンドは静寂で包まれています。というのもブラインドサッカーは視覚という情報を遮られているため、情報源が声や音となっていることから観客は息を潜めてプレーを見つめ、ゴールやプレーが途切れた瞬間のみ声を発することができます。その雰囲気はとても独特で初めて見る方にとっては異様な光景を目の前にするので戸惑ったり驚いたりするでしょう。基本的なルールはフットサルを基にして独特の要素を組み込んだものとなっています。

試合時間は前後半25分ハーフ、選手交代などでは時計が止まるので、ハーフタイム(通常10分)込みで1試合に1時間以上かかるそうです。ボールはフットサルのボールとほぼ同じ大きさで、中に転がすとカチャカチャと鳴る特殊な金属球を入れ、この音を手掛かりにボールを扱います。

1チームにつきフィールドプレーヤーは4人で全員視覚障害者の方となっています。またその中でも見え方の差をなくすためアイパッチを貼ったうえでアイマスクをつけます。ゴールキーパーは目の見える晴眼者か弱視者がやりますが、ほとんどのチームは晴眼者をゴールキーパーにしています。

この5人に加え、相手ゴール裏に陣取って指示を出すガイド(コーラー)も重要な役割を担っています。相手ゴール裏から、そこへ攻めてくる味方攻撃陣に対して相手ディフェンスの位置やゴールまでの距離、シュートのタイミングなどを声で伝えています。ここの役割が勝敗を左右するといっても過言ではないくらい重要といえるでしょう。また監督はピッチサイドの真ん中近辺にいて指示を出します。

厳密にはもっと細かいルールがありますが、今回は簡単に触れておきます。より詳しいルールについて知りたい方はこちらをご参照ください。

http://www.b-soccer.jp/aboutbs/aboutbs_2

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO91168140R30C15A8000000/?df=4

簡単にまとめると最低10名のプレイヤーと、監督、指示役を合わせて14名入れば試合は行えることになります。

また遊びとして行う場合も目隠しをし、音の鳴るボールや周りの声というものを制限すれば簡単に行うことができます。

もちろん簡単とはいうものの、けがにはご注意を!

 

今回はこの辺で!

次回は実際にやってみてどう思ったかや、是非やってみたい方に向けての内容になります。

それでは次回もお楽しみに!

 

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