失敗した!自分を釣ってしまった時の釣り針の外し方

  • 2015/11/18
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出典:http://ushi1227.exblog.jp/

釣りはどうしても、釣り針と呼ばれる鋭利なものを取り扱わねばいけないものです。

今回は、もしも魚以外に釣り針が刺さってしまった際の対処法をご紹介します。


痛っ!釣り針が刺さった!

釣り針は普通の針とは異なる形状と特性を持っています。

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出典:http://www.kanaye.co.jp/

J型の形をしていますよね、そして先端に付いている返し。

これは、魚が食いついた時に、逃げないようにする工夫です。

形はともかく、獲物以外に刺さった場合に面倒なのは、この返しの部分です。

返しのついた釣り鉤がグッサリ刺さった場合、それを自力で抜くのは極めて困難です。

なぜなら、ともかく指先というのは神経が集中していて痛いのです。返しのついた針を引っこ抜くときには返しが皮膚を切り裂いて抜けるような形になりますが、人間の皮膚というのは意外なぐらい丈夫でなかなか都合良く切れてくれないのです。

しかもグッサリ刺さった場合、しばらくすると刺さった場所の筋肉などは硬直し始めるといわれていて、さらに針を抜けにくくします。こうなると自力で抜くことなど不可能で病院に行ってメスで切開してはずしてもらうしか手が無くなります。
出典:http://outdoor.geocities.jp/

この場合、2つの選択肢があります。

  • ①釣り針を返しの部分まで針を露出させた後、ペンチ等で返しを潰す方法。
  • ②もうダメだ、諦めて病院に行こう。

①ですが、痛いです。筆者も幼少期に釣り針が指に刺さった際にこの方法を当時の父が敢行しましたが、痛すぎてレジャーどころの騒ぎじゃありませんでした。

②は確実です。お医者さんに診てもらうのが一番確実だといえます。特に時間が経っている場合、自力で引き抜くのは辞めておいたほうがいいでしょう。①より痛い事になります。


 

ああっ!他人に釣り針が!

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出典:http://angler-life.com/

絶対に避けたい所です。自分に刺さったなら自分の責任ですが、他人を傷つけてしまったとなれば話は別です。

人様を釣ってしまった場合、ひたすら謝ると共に、病院への手配をするなど誠意を持って対応することはいうまでもありませんが
出典:http://outdoor.geocities.jp/


返しがついているのが悪いなら、無いものを使えばいいじゃない!!!

バーブ(返し)がない釣り針、つまりバーブレスフックと呼ばれるものがあります。

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出典:http://tsuriho.com/p/

釣り人の中にも『バーブ派』と『バーブレス派』がいるだろう。
「わざわざ魚をバラすようなことしてどないすんねん!」とバーブを使っている人もいれば
「市販品はみんなバーブ有りじゃん。わざわざ潰すのメンドクサイしこのままでいいや」と使っている人もいるだろう。

別にそれは個々人の好みでいい。
だがあえて私の個人的な意見を言わせてもらえるのなら
『バーブに大したメリットなんてねーから潰そーぜ?』
である。
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

当然ですが、バーブレスフックが出ているのは、自分に針が刺さった時のリスクを減らすだけではありません。

  • ①魚へのダメージが少ない。
  • ②人に刺さっても比較的簡単に抜ける。

まず①は、バーブが存在しないということは、釣った時にフックを外しやすくなる、という点にほかならない。

バーブ付きの釣り針に魚が釣り針を飲み込んでしまった場合、針を取り除く事際に手間がかかる、つまり時間がかかるということです。

時間がかかるということは、魚自身にもダメージが大きい、弱ってしまう事につながります。

ですがバーブレスは、針を引き抜きやすいので、相対的に魚への負担が軽くなります。

これは、バスフィッシング等の釣った魚を返す時に、非常に有効です。

それでも今日は、準備の一環としてルアーのフック交換を進めていました。その方が安全だから?もちろんそれもあります。けれどももっと大きな理由は「釣果を伸ばすため」です。オイオイ、さっきと言っている事が違うんじゃないか?と思われる人がいるかもしれませんがそうじゃありません。バーブレスフックは「バレやすい」というデメリットがありますが「外しやすい」というメリットがあります。

そもそも、バーブ付きのフックが魚の口に複数箇所刺さっている場合、それを外すのは結構面倒なものです。一箇所外したと思ったら別の針先が掛かってしまったり。特にミノーやバイブレーションなどは複数のトレブルフックが付いているのだからなおさらです。さらにルアーが口の中に飲まれ気味だった時なんて、それを外すのは本当に大変です。

もし魚が入れ掛かりになっている時にフックを外すのに手間取っていたらどうでしょう?隣人はサッサと次のキャストをしてどんどん釣果を伸ばしてゆく。確かに若干魚をバラしてはいるけれど、結果的に多く魚をキャッチするのはどっち?
出典:http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/

そして②ですが、これは言わずもがな。

そして20年弱 バーブレスにしなきゃ良かったと悔やまれた魚は無い。

この間にシーバスのメーターオーバーや90UPも何本も釣っている。 メーターオーバーで15kg前後のアカメも釣っている。

シイラなんか数知れず。 バーブレスのせいでバラして地団駄踏んだ魚は居ない。 雑にやって、それと必要以上に神経質になってバラした魚は居るけど。。。。

今、何故バーブレスにするのかと聞かれるとこう説明する。

『服や何かに掛けた場合外しやすいし、間違って自分や他人の皮膚にフックが刺さった場合に簡単に外す事ができるから、人間に優しいからバーブにしてる。』 とね。
出典:http://www.fimosw.com/

バレやすい(魚から針が抜けて、逃げられるという意味)というデメリットはありますが、安全面や扱いやすさを考えると、メリットが多いです。


出来れば刺さりたくない、刺したくない

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出典:https://outdoors.nanapi.jp/

とりわけ顔面、眼球は絶対に保護したい所ですので、やはりサングラスや帽子などは必要でしょう。

そしてバーブレスフック、自分にも他人にも魚にも優しいということもあり、ぜひ使って行きたい所です。

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